「キャプテンになるべきだ」ジャッジがWBC米国代表の主将に就任した“舞台裏”…「私と一緒に外野を守ってくれるはずだ」
指揮官はそのトラウトにも相談し「彼はキャプテンになるべきだ」と、ジャッジのキャプテン就任のお墨付きを得た。そしてジャッジも「彼は私と一緒に外野を守ってくれるはずだ」と、トラウトと共にWBCに出場することを希望しているという。
ジャッジ率いる米国代表は、2連覇を狙う侍ジャパンにとって大きな壁となることは間違いない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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