また打ったジャッジ、驚異の年間56ペースでHR争い独走! 140m超えの特大弾に敵地解説も思わず愕然「なんてこった」
まさに打ち出の小槌のように本塁打を打つ主砲を敵地のメディアも絶賛する。ジャイアンツの地元放送局『NBC Sports Bay Area』で解説を務めているマイク・クルーコウ氏は「大男がまた打ったぞ……。なんてこった。彼のパワーは本当に凄まじいね。左中間のスタンドの奥深くまで飛んでいった。あそこまで飛んだ打球を私は見たことがない」と脱帽した。
もはや手のつけられない状態のジャッジ。歴史的なペースで本塁打を打ちまくる男の打棒から目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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