再会は“望み薄”か 通算191発の大物は「6~7年契約を望んでいる」短期契約に興味なし 米記者報道
同サイトは、スプリングトレーニング開始まであと少しだが、「アストロズの年俸制限や、三塁手としてイサーク・パレデスを獲得したことを考えると、ブレグマンとの再会は望み薄に見える」と伝えている。
左の外野手であるベン・ギャメルとも再契約し、パレデスも三塁の守備に就くとなると、ブレグマンがアストロズを去る可能性が高まってきた。
ブレグマンには、カブス、タイガース、レッドソックスなどが興味を示していると言われており、今季は打率.260、26本塁打、75打点の成績を残し、通算191発を放ってきた男の争奪戦に注目が集まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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