「いつまでも黙っているつもりはない」大谷翔平、5戦ぶりの48号で“50‐50”に前進「これまで見た中で最高の選手」敵将も絶賛
敵将をも認めさせる大谷の活躍ぶりで、記事では「オオタニはアトランタ(ブレーブス)との4連戦中、本塁打も盗塁もなく静かなものだった。本塁打も盗塁も記録しなかったのは、6月6日から9日(同7日~10日)以来のことだった」とし、「しかし、オオタニはいつまでも黙っているつもりはない。レギュラーシーズンが残り11試合となった今、球史に名を刻むことに近づいている」と結んだ。
前人未到の「50‐50」へあと2本塁打・2盗塁となった大谷。偉業達成の瞬間は確実に近づいている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「どうしてクールでいられるのか?」大谷翔平“悠然”と48号豪快2ランでリーグ2冠!日本人歴代単独2位のシーズン110打点
【関連記事】大谷翔平MVP「最有力候補」への“異論”に同僚フリーマンが見解示す「可能性があるなら考え直した方がいい」
【関連記事】大谷翔平に「チャンスを与えないのは職務怠慢」 米地元紙記者が今季中の“中継ぎ復帰プラン”を提唱「オオタニならできる」
1 2