「9回はロッカールームで私服に着替えているべきだ」37歳右腕に“厳しい”意見「ササキの手に委ねられるべき」米メディアが主張
佐々木はターナーに対して初球スプリットの後、2球目に159キロのフォーシームを投げ込み二ゴロに打ち取ると、大役を見事にこなした。
記事では「トライネンは、打者に投球が完全に読まれている今、再びドジャースで投げさせるべきだろうか?」と投げかけ、「9回に彼が投げるべきではない。そのイニング(9回)は、ササキの手に委ねられるべきだ。トライネンは当面の間、9回はロッカールームで私服に着替えているべきだ」と断言。クローザーは佐々木が務めるべきだと主張していた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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