ヤクルト・館山「朝4時に駅前で村田修一を胴上げした」、「本当はピアノの先生になりたかった」
小学校の時の夢はピアノの先生
同イベントの一部様子は「Sports Bull」によりライブ配信され、視聴者から寄せられた質問に選手が答える企画も。
視聴者の女子高生から「将来の夢を見つけるアドバイスをください」と言うリクエストに対し館山選手は、「僕、小学生の時に夢はピアノの先生って言ってたんです。夢を夢で終わらせないために努力はしますけど、まだ叶っていないです(笑)。」と仰天発言。
さらに、「僕が高校を選んだ動機は不純で…」と話し出すと、「中学生まで軟式でキャッチャーだったんですけど、3年間で一回でもいいからベンチに入りたくて。キャッチャーだと2人しか入れないけど、ピッチャーだったら4人入れるからピッチャーを選んだんです。でもそれは、ベンチ入りするという目標を達成するために選んだことなので…。クリアできるものから順にやっていくことが夢につながると思います」と、館山選手流のアドバイスを送った。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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