「他の誰も彼のレベルにはならない」MLB251勝の伝説左腕が大谷翔平を再び激賞！ 「絶対に抑えられる」と豪語した理由は？
さらに番組ホストのダン・パトリック氏から「打者としてプレーしたいと思ったことがあるか」と問われたサバシアは「いや、それはないよ(笑) 彼がやっていることを俺ができたとは絶対に思わないよ。ノーチャンスさ」と吐露。そのうえで「打者・大谷」になら「絶対に抑えられる」とメジャー251勝の自信を露わにした。
「俺は左打者をいつも得意にしていた。内角というか、手の下らへんにツーシームを投げて、最後はバックドアスライダーとかで攻める感じかな」
球界屈指の左腕だったサバシア。彼と大谷が勝負する光景が見られないのはなんとも惜しい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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