“打てる捕手”の評価上昇も…ド軍25歳の未熟さに同僚たちが苦言「カメラ前での発言には気をつけたほうがいい」
「ただ、彼は上手くなりたいという気持ちが強すぎるんだ。それ自体を責めることはできない。それはダルトン・ラッシングという人間から本質を奪ってしまうことになる。だから、僕としては、彼に『いいか? そんなことはするな』なんてことは絶対に言わない。ただ、カメラ前での発言には気をつけたほうがいいとか、そういうことくらいは言うかもしれない」
また、ドジャースのGM補佐を務め、編成にも携わっているビリー・ガスパリーノ氏も「彼は時として賛否両論を呼ぶ」と指摘。フリーマンと同様に“粗さ”を抱えるラッシングの課題を説いた上で、それに勝るとも劣らない魅力を語っている。
「彼の良いところは、何よりも野球を愛していることにある。知識が豊富で、話すことも大好きなんだ。だから、あの激しい競争心の裏には、チームメイトを大切にし、彼らのためなら何でもする、実に良い人間性が隠れている。それを忘れてはいけない」
周囲が言うように、精神面の成熟が今後の課題となる。ただ、裏を返せば、メンタリティをコントロールできるようにさえなれば、ラッシングはメジャー屈指の名手へと成長を遂げていくかもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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