髙橋宏斗がドジャースウェアで自主トレに登場 米メディアが色めき立つ「ロサンゼルスを目指しているようだ」「候補になるのは自然な流れ」
加えて同メディアは、「もはや、マーク・ウォルター(ドジャースのオーナー)はロサンゼルスから東京まで橋を架けたほうがいいかもしれない。ササキ、オオタニ、ヤマモトの加入は、ドジャースが日本人スター選手の中心地となる“新時代”の幕開けにすぎない」と訴えており、未来において多くの日本人選手のドジャース入りが有力だと主張している。
WBCの大舞台でもその実力を発揮し、中日のエースとしての期待も高まり続けている髙橋。新シーズでの活躍には、ドジャースのみならず、多くの米球団関係者からの視線も注がれることになりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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