物議を醸した今永昇太の“ノーヒット降板” 現地ファンからも怒りの声「カウンセルに給料を払い過ぎている」
これらの言葉を受け、同メディアも「カウンセルの言う通り、これはまだ3月中旬の話だ。通常であればイマナガはまだオープン戦で調整を続けている段階で、開幕に向けてコンディションを整えている最中だったはずだ」と指摘。また、「カブスはイマナガの長期的な健康を優先する必要がある」と訴えている。
球数による交代は当初からのプランだったと説くカウンセル監督に、現地メディアも同調する。だがいずれにせよ、今回の件はカブスファンを刺激してしまったことも間違いないようだ。トピックでは就任2年目の指揮官に対する、現地での反応を以下の様に綴っている。
「シカゴでの初年度を終えた時点で、すでにファンの間でカウンセルはフラストレーションの対象になっていた。そして、今シーズンの開幕戦となる東京ドームでの試合でも、ファンの反応は昨年と変わらなかった。たった1試合でファンは再び『カブスはカウンセルに(給料を)払い過ぎている』という結論に至ってしまったのだ」
日本での開幕ゲームで、批判の的となってしまったカウンセル監督。今後、ファンの支持を回復させていくためには、やはり、シーズンを通して勝利を積み上げていくしかない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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