原巨人 正捕手争いに殴り込み!プロ3年目「第2の慎之助」に期待がかかる理由とは
そのためには自分のアピールポイント、強化ポイントをしっかり把握することも重要。合同自主トレの中ではソフトバンク・甲斐からフットワークや捕球動作に至る細かいところまで指導を受けており、まさに「世界一捕手」のエキスを存分に受けている。
昨季は二軍戦61試合で打率・167、2本塁打、6打点。課題の打撃など一軍への道はそう簡単ではないが、熱意を胸に勝負の3年目シーズンに臨むつもりだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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