箱根駅伝にフリーザ様降臨、今年はあの話題のヒット曲で・・・

タグ: 2020/1/3

 「チューチュー」といえば、国士舘大に「ネズミ先輩」がいる。往路5区を走った鼡田(ねずみだ)章宏選手(4年)。全国でも数えるほどしかいないという珍名くんは「ネズミがマジ嫌い」という周囲の声に悩んだこともあるという心優しき男。チームでは頼りにされる主将で「大学最後の箱根がネズミ年なのは運命的。皆さんが応援してくれる感じ」と意気込んでいた。

 3年連続で山登りを任されたが、結果は20位。17年から区間13位、12位と順位を上げ、集大成と位置づけた最後のチャレンジはケガに泣いた。右ひざを痛めた影響で集チュウ(中)力を欠き、残念ながらミッキーマウスのようにチュウ(注)目を集めることはできなかった。

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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箱根駅伝珍場面集 フリーザ出現、全員コース間違えetc.(https://cocokara-next.com/athlete_celeb/hakone-ekiden-rare-scene/)

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