巨人・原監督が通算1000勝、間も無く手が届きそうな名将とは?MLBでは何位の記録?

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 巨人の原辰徳監督は7月30日の広島戦に勝利し、監督通算1000勝目を挙げた。プロ野球史上13人目。巨人だけで1000勝は川上哲治(歴代11位・1066勝)、長嶋茂雄(歴代12位・1034勝)に次いで3人目となった。

 日本球界歴代最多勝監督は、南海ホークスを率いた鶴岡一人で1773勝。リーグ優勝の回数も川上と並ぶ11回で最多に立つ。

 以下は三原脩の1687勝、藤本定義の1657勝、水原茂の1585勝、野村克也の1565勝と続く。いずれも名将として一時代を築いてきた指揮官ばかりだ。

 原監督はそのまま指揮を執り続ければ、来季中に恩師である長嶋の勝ち星を上回る可能性が高い。その先にある星野仙一の1182勝、そして王貞治の1315勝と、縁の深い先輩方の数字を是非とも目指してもらいたい。

原監督の記録はMLBでは何位?


 一方、海の向こうのメジャーリーグでは、どんな監督がどれだけの勝ち星を積んできたのだろうか。

 ちなみに原監督の1000勝というと、メジャーリーグでは64位タイ。近鉄、ヤクルトでもプレーし日本人にも馴染みの深い「赤鬼」ことチャーリー・マニエルと並ぶ。

 歴代1位はというと、この数字がすごい。アスレチックスの創立から尽力したコニー・マック。通算3731勝を積み上げ、2位のジョン・マグローの2763勝に、1000勝近い大差を付けている。

 マック監督は負け数も歴代最多で3948敗。通算で200以上負け越し、勝率は・486にとどまる。対照的に主にニューヨーク時代のジャイアンツを率いた猛将マグローは、わずか1948敗。勝率・586は驚異的である。

 話をマックに戻すと、現役時代はナショナルズ、バイソンズ、パイレーツでプレー。晩年の1894年から3シーズンは選手兼任監督となり、監督業のキャリアをスタートさせた。

 1901年、フィラデルフィア・アスレチックス(現オークランド・アスレチックス)の立ち上げに共同経営者として加わり、初代監督に就任。当時はユニホームではなくスーツ姿でベンチ入りしていた。

・合わせて読みたい→
巨人のトラウマ…FAの人的補償で失ったアイツ(https://cocokara-next.com/athlete_celeb/trauma-of-the-giants/)

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