「印象的なメディアの群衆」無言の水原被告を追いかけ転倒するカメラマンも 報道陣はメインの法廷に入ること許されず
さらに「ジャーナリストたちは、あふれかえった部屋からその様子を見守ることになった」と、報道陣がメインの法廷に入ることが許されなかったと綴っている。
裁判所の近くには多くのメディアが集まった。混乱して階段につまずき、転倒するテレビカメラマンもいたほどで、水原被告が無言を貫く中で注目度の高さが伝わる出廷となった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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