成長著しい22歳の落選は「馬鹿げている」 ボランチ4人体制など不安がぬぐえぬ森保ジャパンに蘭記者はW杯初戦を楽観視「いまや楽勝となった」
確かに佐野は大きく飛躍を遂げている。今季のエールディビジの全33試合でフル出場(2970分)を果たしているのは、フィールドプレーヤーで彼のみ。その間に3ゴール、7アシストを記録し、来季のステップアップ移籍も有力視されている。
成長著しい22歳の落選を疑問視するドリーセン記者は「彼を招集しない決定は全く理解できないね」と指摘。さらに日本の陣容に目を通し、辛辣な意見を展開し続けた。
「トミヤス(冨安健洋)は、今シーズンに15試合(実際は7試合で、205分)もプレーできていない。それなのに当たり前のようにメンバーに招集された。正直言って理解が出来ないよ。サノは、今シーズンのエールディビジで傑出したプレーをしている選手のひとりだった。そんな彼が選ばれてないなんて信じられない……馬鹿げていると言ってもいい」
結果的に代表での経験値を選択した形となった森保監督の編成はどう機能するか。「楽勝」との指摘を受ける中で、6月14日に行われるオランダとの大会初戦から真価が問われそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「これは悲劇だ」三笘薫に下された無念の選外 森保ジャパンのW杯メンバーに韓国メディアも懸念「“日本のソン・フンミン”が抜けた」
【関連記事】W杯メンバー発表はなぜドラマになるのか 巻、川口、大久保…日本代表「ラスト1枠」をつかんだ男たち
【関連記事】2018年W杯直前のゴタゴタ劇…本番2か月前のハリル電撃解任はなぜ起きたのか──ロシア大会の舞台裏








