「将来は孫穎莎級の選手になる」 王者・中国を追い詰めた日本女子 「新女王」張本美和への警戒心が過去最高レベルに

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張本の金星に中国メディアも驚きを隠せなかった(C)Getty Images

 ロンドンで開催された世界卓球は現地時間5月10日に決勝が行われ、女子団体は中国が3-2で日本を下し優勝した。中国の同大会での優勝は通算21回目で2012年大会から続く連覇を7にまで伸ばした(2020年釜山大会は中止)。

【動画】再び会場が凍り付いた…新女王・張本美和が誕生!中国の蒯曼を下した決定的瞬間の映像

 「新・女王」張本美和(世界ランク5位)、パリ五輪シングルス銅メダリスト早田ひな(同11位)、中国選手に強いカットマン橋本帆乃香(同15位)という最強布陣で決勝に臨んだ日本。初戦で張本が世界ランク2位の王曼昱にゲームカウント3-2の僅差で競り勝って主導権を握る。第2戦は早田が世界ランク1位の孫穎莎に敗れたものの、第3戦で橋本が世界ランク7位の蒯曼を下し、マッチカウント2-1と優勝に王手をかけた。

 しかし、ここから中国は世界王者の底力を発揮した。第4戦では孫穎莎が張本に3-0と完勝すると、第5戦は王曼昱が早田を3-0で破り逆転で栄冠を手にした。中国の大手サイト『捜狐』は、戦前に張本と孫穎莎との対戦が勝負の鍵を握ると予想しており、その予想通り、孫穎莎が張本を破った中国が勝利を収める結果となった。

 これを受けて中国メディアでは、窮地からの逆転勝利を果たした女子チームを讃える論調が強い一方で、張本に対する警戒感を強めてもいる。記事では「将来は孫穎莎級の選手になる」「17歳でここ(世界ランク2位の王曼昱を破る)まで成長した」「中国最大の脅威となる」といった論調が数多くみられた。

 また、第3戦で勝利した橋本にも「スーパーカットマン」「中国選手キラー」などと驚きの声が上がっている。過去の対戦で何度も中国選手を倒し、今大会でまた大物食いを果たした橋本はこれからも中国選手の前に立ちはだかると見立てている。

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