育成から昇格の“阿部チルドレン” 巨人21歳は「ジャパニーズドリーム」をつかめるか
そして育成選手時代、ファームで奮闘を続けるティマの潜在能力を評価して、チャンスを与え続けたのは、阿部慎之助前監督とも言われています。
「監督就任1年目の2024年には2軍と3軍の紅白戦を視察するためにわざわざ都城へと足を運び、ティマが逆方向へ本塁打を放ったことをたたえ、ティマの好物である味噌ラーメンの大盛りを食べてこいと小遣い3000円を『監督賞』として渡したこともありました。阿部さんはそういう配慮や気配りが、とても行き届いた方でしたから。ティマも感激していたものです」(前述のデスク)
ティマはいわば、最後の「阿部チルドレン」でもあります。恩返しの気持ちも込めて爆発し、ジャパニーズドリームをつかみたいところです。21歳の打棒に、G党の期待が集まります。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】もし巨人がドラ1で「竹丸一本釣り」をしなかったら今頃は…スカウト部、土壇場の決断 即戦力を見極め
【関連記事】Aクラスの巨人「謎の数値」 得失点差マイナスも貯金生活 備わった「競り勝つ強さ」
【関連記事】阿部慎之助の現場復帰はありうるか 高まる同情論 他球団ファンからも“ラブコール”「慎之助、うちに来ないか」「何とも切ない」
1 2








