巨人の「ポスト岡本」大穴は年俸220万円の男 進化を続ける育成19歳の将来性が凄すぎる
そして順調に育てば、メジャー挑戦の可能性がある主砲・岡本和真の「後釜」になる可能性も十分あると言うのです。
「右のスラッガーは貴重な存在。移籍市場でもなかなか出ません。そんな未来の主砲候補が、すでに巨人では『身内にいる』ことになる。これは物凄いアドバンテージです。世代的には2022年のドラフト1位・浅野翔吾と同世代になるわけですから、2、3年後に1軍定着してくれたら御の字です。近い将来、本塁打王を争う存在となることも、夢物語ではありません」
大きな身体でジャパニーズ・ドリームをモノにできるか。勝負の今季に注目です。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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