今冬に三笘薫がビッグクラブへ⁉マンU移籍の可能性を欧州メディアが示唆 退団濃厚サンチョの後任候補と報じる
現地時間9月19日、同メディアは英ジャーナリストのエクレム・コヌール氏による情報をもとに三笘、さらにバイエルン・ミュンヘンのセルジュ・ニャブリの2人について「サンチョの後任」であると述べており、サンチョに関しては「冬の移籍期間中に退団を選択する可能性があり、ドイツ復帰の可能性は全く排除できない」と指摘した。
加えて同メディアは「それぞれ28歳と26歳の彼らは、クラブと2026年6月と2025年6月までの契約を結んでいるが、ニャブリはチャンピオンシップで3試合に出場したが決定的な役割を果たしていない一方、ミトマはプレミアリーグの5試合で1ゴール3アシストを記録している」として、両選手の今季の内容にも言及している。
冬のビッグクラブ移籍の可能性を報じる今回のトピック。始まったばかりの新シーズン、すでに他クラブから高い関心を寄せるほどのパフォーマンスを披露している三笘には、今後も去就を巡る話題が途絶えることはないだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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