とうとう本格覚醒か 防御率「0.74」の驚愕 希望の光とされる「桑田チルドレン」とは

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 堀田に関しては昨年、山崎が節目の10勝目をマークする中、わずか3試合の登板に終わるというふがいないシーズンにもなった。一念発起して参加した台湾ウインターリーグで一皮むけ、自慢の剛速球に磨きをかけてきた。

 チームにとっても、開幕から懸案材料だった「水曜日の男」をしっかり埋めてくれたことも頼もしい限り。水曜日に登板する投手になかなか勝ち星がつかず、先発ローテ―ションのやりくりに頭を悩ませていたが、前回8日の中日戦に続き、先発2連勝。今季先発マウンドでは計3試合で15回3分の2を連続無失点と、リリーフも含む今季防御率は「0・74」と安定した投球内容が光る。

 この試合では内野陣の鉄壁の守備も光り、7回から登板した西舘勇陽、高梨雄平、泉圭輔も粘り強く投げ、点を与えなかった。

 打線は坂本勇人の適時打、丸佳浩の代打弾など福井のジャイアンツファンを喜ばせた。

 投打がかみあっての快勝劇で首位キープ、いよいよ阿部巨人が走り出しそうだ。





[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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