日ハム・清宮 再びファーム落ち危機 顔をのぞかせる「あの悪癖」
キャリアハイの11号をマークし、今季の清宮には本格覚醒の声もある。
一方で課題としては「打てるとき、打てないときの波が激しい。ホームランがソロばかりという点も注目を集めています。好機に打てないとなれば、一時任されたクリーンアップは厳しいのではないでしょうか」(同)
勝負強い打撃が求められると共に、守備、走塁面での課題もビッグボスから再三、指摘されている。
勝負の前半戦も残り2試合。コロナ禍で戦列を離れているビッグボスに向けアピールを果たせるか。奮起を期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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