6年175億の大型契約締結の“韓国のイチロー”が今季絶望 イ・ジョンフの離脱に韓国メディアも悲観「あまりに早く終わった」

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期待を集めてメジャーリーグに挑戦したイ・ジョンフ。(C)Getty Images

 期待を集めたルーキーイヤーは、無念の形で幕切れとなった。

 現地時間5月17日、ジャイアンツは、イ・ジョンフが今後数週間以内に左肩関節唇損傷の修復術を受けるために離脱。来年1月の完全復帰を目指させるとして今季絶望となったことを報告した。

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 昨年12月にKBO(韓国プロ野球)リーグのキウムからポスティングシステムを利用して25歳は、ジャイアンツと6年総額1億1300万ドル(約175億円)の大型契約を締結。元中日の助っ人でもあるイ・ジョンボム氏を父に持ち、走攻守の3拍子が揃ったサラブレット。愛知県名古屋市出身でもあることから「韓国のイチロー」の異名を持ち、大きな期待を集めていた。

 22年にKBOリーグで2年連続首位打者と初の打点王にも輝き、MVPに選出されたイ・ジョンフ。開幕前から注目された今季は、ここまで打率.262、2本塁打、8打点、OPS.641とまずまずの結果を残していた。

 しかし、今月12日に本拠地で行われたレッズ戦の守備中にフェンス際への飛球をキャッチしようと試みた際に左肩を強打して脱臼。その場でうずくまり、試合から退いていた。

 ジャイアンツのリリースにおいてイ・ジョンフは、「メジャーリーグに来てからの1か月半のプレーは僕の野球人生で最も幸せな瞬間だった」とコメント。さらに「幸せだった記憶を思い浮かべて、来年からまた幸せ時間を過ごすために一生懸命リハビリする」と強調したが、アピールが求められたルーキーの複雑な胸中は想像に難くない。

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