吉田正尚の渡米は契約総額次第?!「年内に収まれば」と語る主砲譲渡の条件は?

タグ: , , , , 2022/11/4

(C)Getty Images

 オリックス吉田正尚外野手が11月2日、ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦の意思を自らの言葉で公表した。球団側と申請の可否について、近日中に話し合うという。

 吉田正はメジャー挑戦について「自分の夢としてずっとあった。チャレンジしたい。球団には今の気持ちを正直に話そうと思う」と語った。オリックスをリーグ連覇、そして26年ぶり5度目の日本一に導いた主砲。球団にしてみれば流出は避けたいところだが、条件次第では容認する構えを見せているという。

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 どういうことなのか。かつてはポスティングという名前の通り、メジャー挑戦を表明した選手に対して獲得を希望するメジャー球団が非公表で落札額を設定して入札。そのうち最も高額の入札をしていた球団が独占交渉権を得られていた。

 だが入札額の高騰を招いたことから、その後ポスティングシステム自体が改変を重ね、現在では獲得を希望する全球団との交渉が可能となっている。その上で、所属元球団に支払われる譲渡金は、選手の契約総額に応じて決まってくる。

 現在のルールでは、契約金、年俸などの総額の2500万ドルまでの部分に20%、2500万ドルから5000万ドルまでに17・5%、5000ドルを超えた分に15%をかけた額を足して、譲渡金額とする。

 すなわち、一度ポスティングにかけて交渉のウインドゥは開くが、満足のいく契約総額に達しない場合には応じない、というスタンスだ。

 近年でも、日本ハムからポスティングされた西川遥輝や、広島からポスティングされた菊池涼介ら、満足いくメジャー契約の提示を得られず、マイナー契約は断って国内残留した選手たちは少なくない。巨人・菅野智之は複数年のメジャー契約を提示されたが、それを不服として残留。かつては楽天・岩隈久志や、西武・中島宏之らも同じくポスティングでの移籍を、契約内容によって拒否したことがある。

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