コンフォートの価値は急落…25億円→5億円ならドジャース残留も? 専門メディアが占うFA戦士の去就
そんな32歳に対して、同メディアは「ドジャースとの再契約はないだろう」とバッサリ。その上で契約予想を「1年350万ドル(約5.4億円)」と記した。果たして20億円近い減俸を、コンフォートが受け入れることがあるのだろうか。
この他、カービー・イェーツ、アンドリュー・ヒーニーの両ベテラン投手についても「上積みは見込めず、残留の可能性は低い」と見ている。一方で、今季は故障続きで、14登板にとどまったマイケル・コペックに対しては、来季以降の復活に期待。オプトアウト付きながらも、2年総額1350万ドル(約20.7億円)での再契約が「理にかなう」と結論づけた。
なお、カーショーに関しては「シーズン終了前に引退を発表しており、自身の決断に非常に満足している。2026年に復帰することはない」と伝えている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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