「今季100試合以上負けるかも」米放送局が“悲惨なチーム”にエンゼルスを選出 トラウト離脱にも言及「史上最高の選手がまたも」
その後も記事内ではトラウトについて、「ここ数年で最高のシーズンを送るペースであり、今季最初に10本塁打を放った選手でもあったが、膝の負傷で手術が必要となり、シーズンのすべてではないにせよ、かなりの部分を欠場することになった」と記述。これを踏まえ、「エンゼルスは今季100試合以上負けるかもしれない」とも予測されていた。
1年間を通して戦い抜けないシーズンが続いている32歳のトラウト。今はただ、彼の1日でも早い復帰を願うばかりだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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