「これぞパワーカップル！」大谷翔平が夫妻2ショットで見せた＂異次元の存在感＂に米メディアからも驚嘆の声「エレガントが過ぎる」

チャリティーイベントに出席した大谷夫妻(C)Getty Images

　ドジャース・大谷翔平の＂違った顔＂が注目を集めた。

　大谷は5月2日（日本時間3日）、ドジャースタジアムで行われたオーナーグループ主催のチャリティーイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に出席。同イベントは今年で8回目の開催。ほかのナインも家族とともに参加する中、大谷は自身がブランドアンバサダーを務める「BOSS」の黒のセットアップを身にまとい、今年2月に結婚を発表した真美子夫人はシースルーの抜け感ある黒の上着を着用。黒をベースとしていることで、テーマカラーの手首にまかれたブルーのリボンも際だたせた。”今”を意識しながらも、上品さを失わない絶妙な夫人のセレクトにネット上では、「エレガントが過ぎる！」など称賛の声が上がった。

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　また、この夫妻そろっての絶妙なファッションセンスに米メディアも注目。『Dodgers Nation』では大谷のインタビュー動画とともに「オオタニはいつもその場に合わせた服装をしています」と適材適所なセレクトをしているとした上で、さらに夫妻2ショットを取り上げつつ、「パワーカップルの定義はここにあります！」として、真美子夫人も高身長とバランスも良く、かもしだされるベストカップルぶりをたたえた。

　写真撮影時には真美子夫人の腰をそっと支える大谷の姿もあった。薬指にともに光る指輪。大谷自身「いてくれて良かった」と存在を認める真美子夫人の力も得て、ますますグラウンドでの活躍も願いたいところだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]