眩く、そして羨ましくも見えた大谷翔平 英雄トラウトが告白した元同僚への“本音”「僕らはプレーオフにも出場できてない」
もちろん自身のタイトルを手にする夢を諦めたわけではない。今季は絶対的な地位を築いてきたセンターからライトにコンバート。守備負担が軽減されたトラウトには、打撃での成績向上が期待されている。
昨季に球団ワーストとなる99敗を喫するなど低空飛行が続く昨今のチームについて「ここ数年は僕たちにとって困難なものになっている。プレーオフにも出場できていないからね」を語った33歳の主砲は、自身のパフォーマンスを絡めた持論を展開する。
「今、僕らは球団の文化だったり、考え方だったりを変えようとしているところなんだ。若い選手でも、ベテランの選手でも、頭の中にあるのは1つだけさ。日々成長するということだ。僕自身はとにかく試合に出場することが大事だ。プレーするのが生きがいだからね。ここ数年は、自分ではどうすることもできない異様なことが起きている。今のところ体調的にもいい。いろいろ取り組んだことがあって、スイング的にとても良くなっていると感じる」
3度のMVPを手にしてきたエンゼルスの英雄は、かつての輝きを取り戻せるか。彼の打棒が輝きを取り戻せば、ポストシーズン進出の夢も現実味を帯びてくる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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