開会式の舞台裏で「失言騒動」 現地実況が“ネタバレ匂わせ”で大役を降板「否定声明を出したが手遅れだった」【冬季五輪】
『La Gazzetta dello Sport』は開会式終了後、以下の様に事の経緯を伝えている。
「アウロ・ブルバレッリは、五輪放送編成の発表記者会見の場で、『国家元首セルジョ・マッタレッラによる衝撃的なサプライズがある』と発言し、それを『2012年ロンドン五輪で、エリザベス女王がジェームズ・ボンドと共演した場面に匹敵するものだ』とまで表現していた」
さらに同メディアは、「この暴露が原因で、彼は『Rai Sport』での一大イベントの実況を任される立場を失うことになった」と説いており、さらに、「今回のマッタレッラ大統領のサプライズも、誰にも知られていない完全な秘密であるべき細部であり、本来は最後まで伏せられていなければならなかった」と苦言を並べた。
加えて、その後での対応も振り返っており、「ミラノ・コルティナ財団はすぐさま否定声明を出し、『ブルバレッリが国家元首の開会式参加について行った扇情的な発言は、いかなる根拠もない』とコメントしたが、すでに手遅れとなっていた」などと綴っている。
演出そのものは、微笑ましく、大会開幕への期待を膨らませるに相応しい内容だったものの、舞台裏では“失言”がきっかけとなる思わぬハプニングが起きていたようだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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