ドジャース戦で“炎上”の元巨人マイコラスの「お金が物を言う」発言にLA地元記者が辛辣反論「年俸24億円のくせに」
無論、ドジャースを追う記者陣からは、かつて巨人でも活躍して日本でも馴染みのあるベテラン右腕に反発の声が上がった。
現地時間3月29日に公開となったドジャースの地元紙『Los Angeles Times』のYouTubeチャンネルに出演したビル・プラシュケ記者は「年俸は1600万ドル(約24億1600万円)のくせにね。それだけの金額をもらっておいてよく言うよ」と辛辣に指摘した。
マイコラスの指摘は一理あるかもしれない。しかしながら、ピシャっと抑えてからでなければ、ハレーションを生むのは致し方無いことだと言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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