「依然としてMLB最大の犯罪」野球賭博で5選手処分「すべてを失った」パドレス内野手のマルカノは永久追放処分が決定

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 この事実を踏まえ「メジャーリーグのルールでやり直しが認められていないのはひとつだけだ。麻薬を使ったり、窃盗を犯したり、誰かを殴ったりしても、スポーツに復帰する方法はある」としたが、野球賭博を行った場合は「もう終わりだ」と記している。

 また、同記者は「人間が人類に対して犯す罪には、もっとひどいものがある。スポーツに対してはこれ以上悪い犯罪はない。この事業(スポーツ)全体は、試合が正当なものであるという大衆の信念の上に成り立っている」とし、「試合結果に関わる人々が勝利以外の目的を持っているかもしれないという考えは、スポーツの誠実さを損ねる」と、強調している。

 MLBはマルカノとロドリゲスの純損益を公表していないが、マルカノは野球の賭け金の95.7%を失い、グルームは433.54ドル、ザールフランクは274.44ドルを失った。ケリーは28.30ドルを獲得したという。ユニフォームを着る身でありながら、「野球」を裏切った5選手は「すべてを失った」といえる。





[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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