北朝鮮戦を控える森保ジャパンへ韓国メディアが警鐘!「乱暴なプレーや一方的な応援」が予想される平壌での試合は「遠征チームの墓場」
一部の主力を欠く状況には韓国のサッカー専門メディア『FourFourTwo』が注目し、以下のように報じている。
「北朝鮮は遠征チームの墓場。新型コロナウイルスの流行以降、しばらく国際大会に姿を見せなかったが、悪名高いことで有名だ。日本は主力の三笘、伊東、冨安を欠いて戦うことになる」
昨年には中国で開催されたアジア大会の準々決勝でも、日本は北朝鮮のラフプレーを受けていた。今回の北中米ワールドカップのアジア2次予選でも勝利はもちろん、負傷者が出ないことも願うばかりだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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