覆した「ムラカミは打てない」の評価 3戦3発と滅多打ちにされた敵軍実況が米スカウトの“目利き”に皮肉「オオタニの時もそうだった。今はどう見えてる?」

タグ: , , , 2026/4/20

アスレチックス戦でとことん打ち続けた村上(C)Getty Images

 村上宗隆が、またも快音を響かせた。現地時間4月19日、ホワイトソックスの村上宗隆は敵地でのアスレチックス戦に「3番・一塁」で先発出場。4-1と3点リードで迎えた5回無死一塁の第3打席に、3試合連続となる特大の第8号を放った。

【動画】豪快な一振りで右翼席へ!村上宗隆、確信の8号2ランをチェック

 甘い球を迷わず振り抜いた。村上は相手左腕ジェフリー・スプリングスがカウント1-1から投じた、ど真ん中に抜けた83.1マイル(約133.7キロ)のスライダーをジャストミート。高々と舞い上がった打球は、あっという間に右翼席の後方に生えている木々にまで飛んで行った。

 直近7試合で打率.292、4本塁打、長打率.792にまで数字も浮上。一時は「変化球などの簡単な球を見送っていた」という村上だが、今は速球と変化球にもアジャスト。相変わらず空振り率は40.6%と高いものの、年間58本ペースで本塁打を量産する打力は、NPBで三冠王となった男の実力を示している。

 まさに絶好調と言える和製大砲に3連戦で打率.417、3本塁打、7打点と滅多打ちにされたアスレチックスの地元メディアでは、村上の価値を見誤ったスカウトを皮肉る言葉が飛んだ。地元局『NBC Sports Bay Area』のポッドキャスト番組「A’s Cast」のホストを務めるクリス・タウンゼント氏は「彼は本物。完全なるホームランバッターだ」と激賞。開幕22試合で8本塁打という日本人最多記録について「ショウヘイ・オオタニやヒデキ・マツイでもやったことがないのは、特別だ」とクローズアップした。

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