「ナカタニの評価は揺るがない」英老舗紙も唸った“世紀の一戦” 終盤の猛攻で「勝利していた可能性もあるが…」

タグ: , , , , , 2026/5/3

序盤のポイントを生かした井上が冷静に判定で中谷を退けた©Lemino/SECOND CAREER/NAOKI FUKUDA

 5月2日、東京ドームで行われたボクシング世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチは、統一王者の井上尚弥(大橋)が挑戦者の中谷潤人(M・T)を判定で下し、王座防衛に成功した。両者とも、32戦無敗という驚異的なキャリアを築いてきたボクシング人生での大一番は、“モンスター”が盤石の強さを示した。

【動画】米記者が「殺人的」と評した井上尚弥のスピード 中谷潤人との至高の技術戦を見よ

 試合前まで井上の勝利を予想する声が多かった中、その下馬評通りの結果となったものの、中谷の奮闘も光った。試合開始直後には、距離を測りながらカウンターを狙う場面が続くも、中盤以降は前に出て井上の顔面に左右のパンチを的確にヒットさせている。一方の王者も懐の深い相手に対し恐れることなく間合いを詰め、上下に打ち分けダメージを与えていった。

 そして終盤には互いが相手を倒しに行く攻撃を繰り広げ、激しい乱打戦を展開。12ラウンドの末、試合序盤より効果的な打撃でポイントを稼ぎ、試合を優位に進めた井上に軍配。判定3-0で勝利を掴んでいる。

 ついに決着がついた日本人同士による“世紀の一戦”は、海外でも高い注目度を誇った。イギリスの全国紙『The Guardian』も公式サイト上において、この試合結果を報じている。

 同メディアは、試合の勝者である井上に対し、「33歳の王者は、長身でリーチに優れ若さもあるナカタニという近年で最も危険視された挑戦者を相手に上回り、階級を問わず世界屈指の実力者であることを改めて証明した」と綴り、若きライバル相手のタイトル防衛を称賛。

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム