「グラシアルが打席でするあの行動の意味とは!?」元ソフトバンクエース・攝津正氏がプロ野球界のケガ事情を語る
「1年目くらいの時、(サインが)見づらいなと思ったんだけど、真っ直ぐ(のサイン)で変化球をなげたのかな。それでキャッチャーがびっくりして、眼科に行って来いという話になって」
接触をせずともサイン違いでキャッチャーに危険が及ぶこともあることを紹介した。攝津氏はその事件をきっかけに自身もより丁寧にコンタクトするようになったという。
他にも2軍の試合で起こった交錯事故などの話も交え、近年のプロ野球の野手が抱えるケガの危険について意見を述べた攝津氏。
動画内では、プロ野球選手の視力事情や摂津氏が相撲取りから言われたまさかの一言などについても言及している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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