「グラシアルが打席でするあの行動の意味とは!?」元ソフトバンクエース・攝津正氏がプロ野球界のケガ事情を語る

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 現役時代は福岡ソフトバンクホークスに所属し、最優秀中継ぎ投手や沢村賞を受賞するなどの活躍を見せた攝津正氏が自身のYouTubeチャンネル「攝津正 SETTSU#50」でプロ野球界のケガ事情について語った。






【動画】攝津正氏が語るプロ野球ケガ事情!グラシアルはキャッチャーと??

 5月31日に行われたDeNA対オリックスの試合で、オリックスのキャッチャーである伏見寅威選手の頭部にバットが直撃し、球場が騒然、担架で搬送される事故が起こった。これを受け、攝津氏はキャッチャーとバッターの関係について次のように説明した。

「やっぱりキャッチャーって危ないんですよ。特に外国人選手ってスイングの後のフォロースルーが大きいじゃないですか。だからグラシアルなんかはキャッチャーのレガースをコンコンってやって『気をつけろよ』ってやっていますよね」

 そうすることでキャッチャーも警戒するようになるという。キャッチャーはコリジョンルールなど、他のポジションに比べても接触プレーが多いが、意外なところにもキャッチャーの危険は潜んでいる。

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