阪神37歳助っ人右腕は「最高にお買い得では?」年俸1500万円の驚愕、2ホールド目をマーク「安定感、半端ない」
後半戦からブルペンに加わったのはグラント・ハートウィグと独立リーグ、四国アイランドリーグ高知から合流のドリスの2人。特にドリスは阪神時代の2017年にセーブ王に輝くなど、過去の在籍4年間で外国人最多の96セーブもマークと、実績を生かした円熟味あふれる投球でチームを支えている。
また推定年俸は10万ドル(約1470万円)と"コスパの良さ"でも話題を呼んでいる。
ファンの間でもドリスをめぐっては「円熟味が増して安定感も増している」「年俸におつりがくるほどの働き」「最高にお買い得では?」「スカウティングの力もすごい」「安定感、半端ない」など、称賛の声が続々と集まっている。
背番号85を背負った助っ人右腕が引き続き、腕を振って、チームを支えていく。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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