これぞロマン!巨人リチャードが圧巻の東京ドーム初アーチ メジャーばりの打球速度にもXざわつく「パワー、えぐいな」「使えば、20発いける」
Xでもリチャードのホームランは打球速度181キロの威力とあって「リチャード、えぐいって!」「やっぱり長打力ある!」「使えば、20発いけるのでは」「華があるな」など、ロマン砲の豪快なアーチに様々な反響の声があがっている。日本時間17日に大谷翔平が放った3戦連続となる16号アーチの打球速度は約185キロとまさにメジャーリーガーばりの圧巻のパワーを見せつけた。
また試合はリチャードのホームランで一時逆転を果たしたが、その後、3番手の船迫大雅が7回に山本泰寛、板山裕太郎に2被弾で再び試合をひっくり返された。8回から4番手としてあがった中川皓太もジェイソン・ボスラーに2ランを浴びるなど、点差を広げられ、試合は4-7と敗れた。
敗れこそしたものの、今後も長打力が魅力のリチャードの起用をめぐっては注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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