佐々木麟太郎が「336発男」と“酷似” 米国に見せつけた驚愕のスイング 度肝抜く2試合連発の決勝3ラン
ハーパーといえば、先日の『MLB公式サイト』の「打者パワーランキング」で9位に入るほどの選手で、昨季は145試合で打率.285、30本塁打、87打点をマークした。
そんなメジャー屈指の強打者のスイングと比較された佐々木は、この試合の8回にも安打を放って5打数2安打を記録。チームの勝利に貢献した。前日の試合でも2本塁打を放ち、18試合で打率.338、3本塁打、22打点と、米国でそのパワーを見せつけている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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