繰り返された「もっと」――158キロの剛速球も無に帰す“悪癖” 佐々木朗希の現状を“専任捕手”はどう見ているのか?

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「結局は、いつもと同じ課題なんだ。もっと積極的にバッターを攻めることに集中すべきだと思う。そして、もっとカウントを有利に進めないといけない。そうすれば、対峙する打者のカウント状況も変わるし、ボール球を振らせられる確率だって上がってくる。それは走者を背負った場面で彼が見せた投球を見れば明らかだよ。スプリッターやカッターでカウントを稼ぎ、速球やスプリッターでより多くの空振りを奪う。それが肝だ」

 打者に対して優位な状況を作ること――。「もっと」と繰り返しながら改善案を提唱したラッシングは、「もっと早い段階でストライクゾーンを確立させる必要があるとも感じている。もしも、初球から勝負ができれば、彼はもっと……良くなるはず」と吐露。そして、今季からほぼ専任でコンビを組んでいる佐々木に寄り添う姿勢を見せている。

「明日から彼と話し合うよ。一球一球、一人ひとりの打者を振り返って、何が本当に良かったのか、そして何を改善できるのかを理解していこうと思う」

 このままでは先発ローテーションから外される未来も見えてくる。この試練をどう乗り越えていくか。佐々木は間違いなく真価を問われ続けている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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