ロッテ助っ人の「噂発言」が波紋 佐々木朗希とドジャースに浮上した“密約疑惑”に米騒然「証拠となるものはない」
MLBの御大であるロブ・マンフレッドコミッショナーは、米メディア『The Athletic』の取材で「仮にササキの交渉においてルール違反があったと思われる理由があれば、徹底的に調査し、真相究明に努めるから安心してほしい」と断言。可能性が浮上した場合に捜査のメスを入れる方針を明確にしている。
無論、現時点で「不正」を裏付けるものは何も出ていない。この問題に関しては、佐々木の代理人を務める米大手代理人事務所『Wasserman』のジョエル・ウルフ氏も「私のことを最もよく知っていて、私と多くのビジネスをしているはずの幹部たちが、私が何らかの不正な合意に加わっているとほのめかし、私の誠実さを侮辱している」と公言。「スポーツマンシップに欠ける行為だ」と強く否定してもいる。
本格的な争奪戦開始を前に話題を生んでいる佐々木。ポスティング公示に向け、獲得球団と代理人、そしてMLBの動きには、球界全体から厳しい目が向けられることになりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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