佐々木朗希の「165キロ」に米メディアも熱視線!「オオタ二に並んだ」「ロウキはまだ21歳だ」
佐々木朗は3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場し、世界一に貢献。メキシコとの準決勝では佐々木朗が先発するなど、WBCで“世界デビュー”を果たし、現地の識者たちも“令和の怪物”の投球に注目している。
また、今月14日に行われたオリックス戦(ZOZOマリン)では佐々木朗と山本由伸によるマッチアップが実現。日本の若きエースの投げ合いには、世界からも熱視線が送られた。
日本人最速タイ記録を計測した“令和の怪物”佐々木朗希だが、元巨人のビエイラが2021年に記録したNPB最速記録の「166キロ」更新にも期待がかかる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「完全になめられている」最下位日本ハムに新たな「不良債権」発覚 ファンの嘆きが止まらない「離脱ドミノ」
【関連記事】新天地で奮闘する巨人・オコエ瑠偉 元楽天・鉄平氏が送るアドバイスとは?「アグレッシブさに加えて繊細さも必要」
【関連記事】「借金7」で5位に沈む楽天 球団OBの鉄平氏が指摘した「上位進出へ条件」は
1 2