【WBC】侍ジャパンのメンバー決定に各国メディアが反応!「威圧的な存在」と佐々木朗希やヌートバーに期待も
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1月26日、ワールドベースボールクラシック(WBC)に日本代表として出場する全30名が発表された。栗山英樹監督が「サプライズは無い」と語っていた通り、すでに決定していた12名に加え、内定メンバーとして伝えられていた18名が選出されている。
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西武の主砲・山川穂高や巨人で新キャプテンに就任したばかりの岡本和真。投手でも、オリックスの宮城大弥や楽天の松井裕樹といった、各球団の主力選手がメンバー入り。メジャーからもレッドソックスの吉田正尚や、カージナルスのラーズ・ヌートバーが選ばれるなど、これまでにないほどの豪華な顔触れが揃った。
そして、3大会ぶりに世界一を目指す日本代表の全容が明らかとなったことで、海外からも「最強」と評する声がはやくも届いている。
世界のスポーツ情報を発信する『sportskeeda』は、メンバー発表を受け、日本とアメリカを今大会の優勝候補と予想しながら「日本のロースターの充実ぶりを考えると、チームUSAの連覇は難しいかもしれない」と見込んでいる。
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