B1史上初の記録誕生!ガードナーは個人通算6000得点。シェーファーはキャリアハイを更新し、三河の勝利に貢献

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 B1リーグ第16節。2021年初戦、シーホース三河は、ホーム・ウイングアリーナ刈谷に川崎ブレイブサンダースを迎えた。1月4日(月)GAME1、三河は、二桁リードを守り切れず、悔しい逆転負けを喫した。1月5日(火)GAME2。1Qは川崎にリードを奪われたものの、2Qに金丸晃輔が4本の3Pシュートを決めて逆転、勢いにのる。3Q、川崎の追い上げられるものの、シェーファーアヴィ幸樹、ダバンテ・ガードナーらが得点を重ね、見事勝利した。このゲームで、ガードナーは、B1史上初の個人通算6000得点の大記録を達成。シェーファーも21得点をあげ、キャリアハイを昨年12月に続き更新。今後の活躍を期待したい。

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―試合結果―
2021年1月4日(月)
三河 ● 84 ― ◯ 92川崎
(三河通算成績18勝8敗)

1Q 三河 21–23 川崎


離されては追いつく、激しい主導権争いが続く

スターティング5は、#1川村、#5コリンズワース、#14金丸、#32シェーファー、#54ガードナー。

#54ガードナーがポストアップから幸先よく2021年初得点を奪うが、その後は川崎の足を使ったディフェンスの前にシュートがリングに嫌われ、川崎#22ファジーカスの連続得点で追いかける展開に。

終盤まで川崎#22ファジーカス、#0藤井に離されては、すぐに三河が#32シェーファー、#1川村の3Pシュートで追いかける互角の攻防が続き、残り39秒に#14金丸の3Pシュートで21-20と逆転するが、川崎#0藤井に決め返され、21-23で最初の10分を終える。

2Q 三河 41–43 川崎(三河 20–20 川崎)

お互いの意地がぶつかり合うクロスゲームに

スタートは、#5コリンズワース、#7長野、#14金丸、#21ウィティングトン、#32シェーファー。

川崎#7篠山を中心にしたオフェンスでテンポよく得点を積み上げられ、開始3分、25-32と7点のリードを許す。

#5コリンズワースが立て続けにドライブで切り崩して連続得点。#8高橋の3Pシュート、#21ウィティングトンのダンクで追走する。残り33秒、#54ガードナーのバスケットカウントで41-41と同点に追いつくが、#7篠山のフローターで勝ち越され、2点ビハインドで前半を折り返す。

3Q 三河 67–63 川崎(三河 26–20 川崎)

二桁リードを奪うも追い上げられ、4点リードで最終Qへ

スタートは、#1川村、#5コリンズワース、#14金丸、#32シェーファー、#54ガードナー。

#54ガードナーのアタック、#1川村の3Pシュートで逆転に成功。コンビネーションプレーで#5コリンズワース、#32シェーファーが得点し、一気に突き放しにかかる。川崎は#34アギラール、#0藤井の個人技で対抗するが、#3 柏木の3Pシュート、#54ガードナーのローポストアタックで押し返して流れを渡さない。

川崎のオールコートディフェンスを#54ガードナーがバックコートからドリブルでかわしてユーロステップでフィニッシュ。#14金丸が体勢を崩しながら3Pシュートを沈めて、残り2分62-52とリードを二桁に乗せる。

しかしそこから川崎#34アギラール、#24大塚に3Pシュートを次々と沈められ、4点リードで最終Qへ突入した。





4Q 三河 84–92 川崎(三河 17–29 川崎)

ウィティングトンが13得点で踏ん張るも、悔しい逆転負け

スタートは、#1川村、#5コリンズワース、#11熊谷、#21ウィティングトン、#32シェーファー。

#11熊谷のフリースロー、#5コリンズワースとの2メンゲームで#21ウィティングトンが得点してリードを広げるが、川崎#35ヒース、#24大塚に連続3Pシュートを浴びて2点差に追い上げられる。#21ウィティングトンが3Pシュートとリバウンドで粘ってリードを守るも、川崎#14辻、#7篠山に連続で3Pシュートを決められ、残り3分、78-81と試合をひっくり返されてしまう。

#54ガードナーの3Pシュート、#21ウィティングトンのバスケットカウントで同点に追いつくも、川崎#7篠山、#14辻の得点で再び引き離される。最後はファウルゲームを仕掛けるが追いつけず、三河 84–92 川崎で終了。新年最初のホームゲームを勝利で飾ることができなかった。

シーホース三河 ヘッドコーチ 鈴木貴美一  試合後コメント

試合の入りの部分でお互いにシュートが入って、どちらかというと点の取り合いの展開になりました。勝負どころのリバウンドと、川崎さんの方が最後の最後、大事なところでシュートが決まったのに対して、うちが入らなかったゲームだったと思います。

今日は川崎の選手たちが皆シュートタッチが良く、ある程度、我々が抑えなくてはいけない部分(選手)は抑えることができたんですが、それ以外の選手を抑えきれなかったことが計算外でした。

それ以上に点数を取れれば良かったんですけど、大事なところのリバウンドを取れなかったことで、相手の攻撃回数を増やしてしまったことも敗因だと思います。

川崎ブレイブサンダース 佐藤賢次ヘッドコーチ 試合後コメント

試合前から(三河は)オフェンス能力がトップクラスのチームだと思っていて、ディフェンスをどれだけがんばってもタフショットを決められるシーンは絶対あると思っていました。そこで下を向かずに、やられたらやり返そうということで、とにかくディフェンスをタフに続けてオフェンスでやり返すということを40分続けられたと思っています。
細かい課題はありますけど、全体を通してメンタル的なところで落ちなかったところが良かったと思います。2桁得点が7人いるので、チームで勝ち取った勝利だと思います。

明日また違ったカタチで難しい試合になると思うので、出だしからチームでやるべきことを共有してそれを遂行する40分が明日もできるように、これからいい準備をしたいと思います。

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