打ち方までシンクロ? またも“弟分”とアベック弾…鈴木誠也の17号に地元メディアが熱狂「PCAが打てばセイヤも打つ」
さらに記事内では、「PCAが高めの球を打てば、セイヤも同じようにやってのける」と続け、“シンクロしていた打ち方”にも注目している同メディア。「あの形で打ち抜いたのは見事だ」と鈴木の一撃を称賛すると、より高いボール球を右翼席へ運んだPCAに「軍配が上がっている」と報じており、傑出した二人のパフォーマンスを大いに楽しんでいるようだ。
また、今回の一発で記念すべきメジャー通算250打点に到達した鈴木。打撃好調を維持する“弟分”とともに、今後も彼のバットから目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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