鈴木誠也が1か月ぶりの“超低空”2号弾 現地メディアは「まるでロケット」「優勝するにはスズキの力が必要だ」
また、カブスの情報を扱うサイト『CubsHQ.com』は試合後に記事を配信し、「スズキは今季1号のホームランを打ってから今日の2本目を打つまでに110回打席入りしており、パワー不足に陥っていた」と記載。さらに、「今シーズン、カブスがナショナル・リーグを勝ち抜くためには、セイヤ・スズキの活躍が必要である」と、同メディアは更なる活躍に期待した。
この一発をきっかけに、鈴木誠也の爆発に期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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