阪神・藤浪、ぶつけた方が「悲鳴」 矢野監督の「プラス思考による再生プラン」とは?

タグ: , 2019/2/26

 ぶつけた方が「悲鳴」をあげているように見える。

 阪神藤浪晋太郎投手(24)が制球難と闘い続けている。復活を期す今季、初の対外試合となる24日中日戦(沖縄・北谷)に先発したが、4回に8番木下拓の頭部付近に死球を当てた。マウンドで「またやってしまった」とでもいうように表情がゆがむ。4回まで6四死球と乱れ、3失点で降板した。

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 藤浪は「4回がちょっと悪かった。四球を出したり、もったいなかった。(次は)もうちょっと安定したい。テンポよくストライク先行で」と話したが、それができるのであれば、とっくにそうしているはずだ。

 右打者にすっぽ抜ける悪癖は、もはや珍しくない光景となってしまったが、対戦する打者にとってはたまらない。150キロ級のボールがシュート回転して頭に向かってくる。恐怖以外の何ものでもない。ネットユーザーからは、厳しい指摘が多い。

「阪神ファンだけど、藤浪の試合は勝ち負けよりも、相手選手にぶつけないでほしいとしか思えない」

「制球難が治るのが先か、選手生命に関わる大ケガを出すのが先か。このままの状態で投げ続ければ、いつか藤浪も相手選手も不幸になる」

「対外試合に出すのはチーム内での練習や紅白戦でコントロールがついてからにしてほしい。でも身内の紅白戦でも当てるから根本的な問題」

「完全にイップス(それまでできていた動作が思い通りにできない)の症状」

「殺人未遂に近い。藤浪が投げる試合は出場拒否する選手もいるようだ」

「野球は投手と打者の信頼関係があって成り立つ。投手が内角に投げる技術があるから、打者は踏み込める。150キロ近い硬式球が頭を直撃するリスクが高い勝負は、スポーツといえない」

「頭部死球に対するペナルティーが退場では軽すぎる。シーズンで2度あったら、その年は出場停止処分にするとかルールを見直すべき」

「相手チームからすると『噛み癖のある犬』を放置されているようなもの」

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