大谷翔平との対戦は「『しょうがないか』ってなる」 同じ時代を生きるMLB戦士が漏らした“本音”「規格外。本当におかしい」

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 34歳のベテランが切り出した“歴史的な試合”とは、昨年のナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦だ。この試合に「1番・投手兼指名打者」で先発出場した大谷は、投手としては7回途中(100球)を投げながら、10奪三振、無失点と快投。一方で打者としても1回、4回、7回に3本塁打をマーク。メジャーリーグ史上初となる「1試合10奪三振&3本塁打」の離れ業をやってのけた。

 当時を「完全に持っていかれた気分だった。彼一人にやられたんだ」と振り返るイエリッチは、「あそこまで凄いと、『まぁしょうがないか』って感じになるんだ。俺たちにどうしろって言うんだ」と苦笑いを浮かべながら続けている。

「あの時は全員で『今日はどうしようもできないよな』って話し合ったんだ。あの試合は野球の歴史に残る。しかも、レギュラーシーズンを戦いきった後のポストシーズンだ。二度と見られないかもしれない。そういうことがオオタニは平然とできてしまうフィジカルがあるんだ。それが一番凄いと俺は思う。

 まず投手と打者のそれぞれで準備をして、コンディションを保つこと自体が普通じゃない。毎試合でながら、登板時には6~7回は『投げろ』と言われる。しかも時には盗塁だって仕掛けてくる。もう彼に関しては何でもありだ」

 対戦していて、おもわず匙を投げたくなってしまう。イエリッチの証言は大谷の才能を物語る貴重なものだと言えよう。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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