大谷翔平はなぜ打てない? 年間55発の昨季から10.2%増の“異変” ド軍首脳陣が見定めたスランプの「原因」
ちなみに同紙の取材に応じたアーロン・ベイツ打撃コーチは、「彼にとって重要なのはタイミングと感覚。つまりボールをしっかり捉えることにある」と明言。思うように飛ばせていない現状を、次のように分析している。
「彼が正しい構えでボールを見極め、しっかりと打ち抜くことができた時に、何ができるのかはすでに証明されている。ただ、今は打席での対応を調整し、球場の広いエリアを狙えるようにしている段階だ」
MLBキャリアで3、4月は平均打率.293、同長打率.559と春先は好調を維持してきた。それだけに、ここから「打者・大谷」がどう巻き返すかは興味深くもある。「オオタニがスランプから抜け出せない理由は何もない」と期待される31歳のパフォーマンスは、加齢によって体力的な負担が増加していく二刀流の今後を見定めていく上でも、しっかりと見守っていきたいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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