「一歩だけ後退傾向にある」不振が続く打者・大谷に“衰え”? 偉才が抱える懸念を米局が指摘「基準を比較すると著しい低下」

タグ: , , , 2026/5/5

投打二刀流でのフルシーズン完走を目指している大谷。しかし、ここまでは攻守両面でハイアベレージを叩き出すことに苦心している(C)Getty Images

 レギュラーシーズンの開幕から約1か月が経過。今季に投打二刀流での“完走”を目指している大谷は、ここまで怪我無く活躍を続けている。

 もっとも、不安がないわけではない。いまだ極端な衰えは見られないが、7月には32歳となる身。「人類の誰もが経験したことのないレベルの消耗」(元MLB捕手エリック・クラッツ氏談)を抱える中で、肉体的な負担がこれまで以上に蓄積し、パフォーマンスに影響する可能性は拭いきれない。

【動画】捕手目線で見る衝撃の快速球 打者が空振りする大谷翔平の一球を観よ

 実際、打撃面で小さな変化が見られているという。米スポーツ専門局『CBS Sports』は、「今シーズンもオオタニはOPS+136と、非常に高い生産性を誇る打者であることに変わりはない。ほとんどの打者のピーク時よりもはるかに良好だ」とした上で、「しかし、成績低下は確かに存在している」と断言。とくに打球指標が「軒並み下降傾向にある」と分析している。

「今シーズンのオオタニが残している平均打球速度、最高打球速度、ハードヒット率、予想長打率、コンタクト時のダメージといった数値は、2026年以前の基準と比較すると著しく低下している。偉大な選手というのは、衰えが見え始めてもなお、偉大であり続けられるものだ」

 大谷の能力を軽んじているわけではない。同局は「依然として、ほぼすべての打者が羨むレベルにはある。1シリーズで5本塁打を放つような活躍をしてしまう能力が依然としてある。そうなれば、我々のような基調も一変するだろう」と指摘する。だがしかし、「現時点で打者としてのオオタニは……一歩だけ後退傾向にある」と論じた。

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム