「大谷なら打てるか」と錯覚する“ありえない”190キロ二塁打 大谷翔平の猛打に米会社も愕然「クレイジー」
もはや「まぁ大谷なら打てるか」と思えてしまうが、およそ投手ではありえないような打球だ。当然、現地でも小さくない話題となっている。米野球データ会社『Codify』はX(旧ツイッター)で「オオタニのバットからクレイジーなスピードの打球が飛び出した」と驚嘆。これにはファンから「どうかしている」「やはり彼は違う」といったコメントが寄せられた。
その後に三塁まで進み、4番マイク・ムスタカスの犠牲フライで大谷は生還。チームは反撃ムードを高めたが、8回裏にダメ押しの4失点を奪われて3-11と大敗。同地区のライバルに2夜連続で11失点を喫する屈辱的な日となった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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